「IN MY GARDEN」プラン発表!上原耕生と歩く、作品解説ウォーキングツアー

2013年11月24日 | 上原耕生「IN MY GARDEN」 | ダンチ・イノベーターズ! | アートのある団地

住民の皆さんから寄せられたエピソードがようやく形に。上原耕生が団地の壁に描く物語のプラン発表会!

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取手アートプロジェクト〈アートのある団地〉事業としてスタートしたプロジェクト「IN MY GARDEN」。
戸頭団地でたくさんの方から寄せられた「戸頭団地にまつわるエピソード」をもとに、
アーティスト・上原耕生が団地の壁に「物語」を描いていくプロジェクトです。
関係機関との連携を進め、いよいよこの度、「作品プラン」を発表します。

日時
2013年11月24日(日)14:30〜15:30
会場
取手市戸頭6-30-5-105 ヒラケゴマスタジオ
ツアー同行者
馬場正尊(ダンチ・イノベーターズ!作戦総指揮、株式会社OpenA代表/建築家)
熊倉純子(取手アートプロジェクト実施本部長、東京藝術大学教授)

IN MY GARDENとはー

「IN MY GARDEN」プロジェクトは、UR都市機構による長期修繕の外壁補修工事と組み合わせ、居住空間の外壁をアート作品化するプロジェクトです。2013 年6 月から約1ヶ月半、戸頭団地やその周辺にお住まいの方々を対象に、「戸頭団地にまつわるエピソード」を集めました。寄せられた約90 通のエピソードからアーティストが着想を得て、団地の壁にアートを展開していきます。まずは、6-30 街区の3棟の妻壁より着手していきます。2014年3月よりアートに関する工事を開始し、2014年7月に完成を予定しています。


「IN MY GARDEN」そのプロジェクトタイトルに込められた意味とはー (アーティスト・上原耕生の言葉より)

部屋の窓から眺める外の風景は見る人それぞれに馴染みのある「私の風景」である。 窓の外に見える団地の壁自体も、景色の中に溶け込みながら風景の一部になる。 みなさんから寄せられたエピソードを、 「隣人との繋がり」や「みんなの好きな場所」をキーワードとして 団地の壁に住む架空の住人を連想させる設え(デザイン)にしたいと思う。 こんなファンタジーのような現象を「私の“庭”で起こっている不思議なアート」として 多くの方々が感じてくれたならーーー。 上原耕生

 

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 外壁アートが設置される戸頭団地ショッピングセンターエリア

 

これまでの活動

TAP_pressrelease_Vol3_20131115s5月 スタジオづくり 
戸頭団地自治会の方々にお手伝いいただきながら、拠点となる「ヒラケゴマスタジオ」づくり。

 

 

 

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6/15〜7/14 トビラ設置
戸頭団地内にエピソードを投函してもらうための「トビラ」型ポストを計5カ所設置。団地の中に突如現れた「トビラ」に投函されるエピソード収集を開始。

 

 

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6/15〜6/30 オープンスタジオ開催 
団地の方々へのご挨拶をかねて、上原耕生の過去作品を展示したオープンスタジオを開催。延べ230 名の方々にお越しいただきました。

 

 

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7/15〜 エピソード集め終了 ~ プラン作成 へ
 子供からご年配の方まで、約90 通ものエピソードが集まりました。内容も、団地での素敵な過し方から、想い出話まで、様々。そこから上原耕生が着想を得て、また戸頭団地自治会や戸頭町会、住民の方々ら意見をいただきながら、上原耕生が団地の描くプランを制作。

 

アーティストプロフィール・上原耕生

pro現代美術家。1982年沖縄県生まれ。2010年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。美術館やギャラリーといった既存の展示空間や手法にとらわれず、外壁や空き地等の日常空間を使い、空間そのものを作品化する表現を行う。壁画シリーズの他にペインティングと映像の光を掛け合わせた『white paintingシリーズ』等がある。2011年より茨城県大子町にある精神科病院にて造形教室の専門スタッフとしても活動中。

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