こどもプログラム-2011年度

いちねんせいのさくひんてん

TAP初年度の1999年から毎年開催している、取手市内の小学校1年生全員による作品展「いちねんせいのさくひんてん」。取手市内にある小学校に通うすべての1年生が、毎年あるテーマの下に制作した作品を優劣なしに一堂に展示します。小学校1年生という社会の入り口にたったこどもたちが、自分の作品が他者に届くことを体験すること、そしてその表現を通じてコミュニケーションが起こることを体験するきっかけづくりを目的としています。

2011年度のテーマは、「そだててみたいな、こんなたね」。
総勢804人のこどもたちが描いた「たね」からはそれぞれ、さまざまなアイディアが描き出されています。今年度は初めての試みとして、こどもとアートについて考えるトークイベント「ワクワクがいい顔をつくる-こどもにとっての遊びとは?アートとは?」を、原島博氏(東京大学名誉教授・日本こども学会理事)をゲストに迎えて開催します。また2010年度につづき、作品をアーティストと話し合いながら鑑賞する「アーティストとみるさくひんツアー」も開催。
作品を観た人から1年生全員へお手紙が届く恒例のおてがみ企画「おともだちのえにおてがみをかこう!」も実施しています。どうぞお誘い合わせの上ご来場ください。

会期
2011年12月9日(金)~12月26日(月) 10:00~19:00 会期中無休・入場無料
会場
とりでアートギャラリーきらり

 

学校へのアーティスト派遣事業

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2011年度は9校にアーティストを派遣し、1年生の作品制作をサポートしました。
「そだててみたいな、こんなたね」というテーマのもと、アーティストが投げかけた表現に、1年生がそれぞれさまざまな返答を返し、表現手法もさまざまな作品が生まれました。

実施日 派遣アーティスト 派遣校 テーマ
9月21日(水) 栗山 斉 久賀小学校 「ゆめがいっぱい、たねをつくろう」
9月22日(木) 石塚つばさ 白山小学校 「くねくね、びゅんびゅん!ふしぎなくきをのばしてみよう」
9月28日(水) 森岡由美子 藤代小学校 「未来の子ども達を描こう!」
9月29日(木) イノウエみゆき 吉田小学校 「大きくなれ、○○!」
10月7日(金) 桐生眞輔 白山西小学校 「筆作りワークショップ~わたしたちのまわりをみてみよう」
10月21日(金) 大西利佳 寺原小学校 「○○を育てたらどんな風に成長するかな?」
11月2日(水) 杉本克哉 桜が丘小学校 「わたしのねがいに、水をあげよう」
11月7日(月) 笹川治子 稲小学校 「おもしろ「種」の説明書をつくろう」
11月8日(火) 高倉吉規 山王小学校 「そうぞうできないいろんなたね」

 

■2011年の夏は、ワークショップ月間として「とりでアートの日。」開催しました

■2010年度のこどもプログラムについてはこちら

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