国際交流プログラム

台湾人アーティスト・吳尚霖(Wu Shang Lin)の滞在制作

今年のARCUSのレジデンスアーティストの1人、吳尚霖(Wu Shang Lin)がTAP会期中に井野団地内で作品を展示します。吳尚霖は7月23日(木)〜8月18日(火)までTappinoに滞在しました。井野団地の風景や人物にインスピレーションを受け、団地住民へのインタビューや写真撮影を行い、作品制作を進めています。様々な都市を旅して来た彼にとって、井野団地はどのような「都市」に見えるのでしょうか?

ウー・シャン=リン(呉尚霖)

ウー・シャン=リン1977年台湾生まれ・台北在住
ウー・シャン=リンは、世界的に資本や情報、人が移動するグローバリゼーションの荒波の中で、人々がどのような生を営んでいるのかに丁寧な視線を向け、それを作品やパフォーマンスの形で提示してきました。とりわけ現在はアジアの様々な地域で進行している「都市化」の様相に関心を持っています。今回は、写真・ビデオや音で街の「変化」の兆候を捉える進行中のプロジェクト「都市の肖像」を守谷で制作する予定です。
http://www.wushanglin.url.tw/

海外の芸術拠点への芸術家・スタッフの派遣プログラム 助成:(財)地域創造

海外のアートプロジェクトやアーティスト・イン・レジデンス等の芸術団体に日本人アーティストを派遣し滞在制作を行います。またスタッフも派遣し、滞在する地域や受け入れ団体の組織についての調査も実施予定。海外との交流を積極的に行い、アーティストやスタッフが行き交うネットワークづくりを目指します。

派遣先

  • 韓国 Seoksu Art Project(SAP)
  • 中国 芸術特区
  • フィリピン Balay na Santiago
↑このページの先頭へ